2011
2013
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平井和正原作、田畑由秋脚本、余湖裕輝監督、泉谷歩作画、張益豐訳の台湾版コミック「Wolf Guy 狼的紋章 10」が、台湾の東立出版社より2011年12月26日に発売されました。
価格は120元、ISBNは978-986-10-8018-5です。
平井和正原作、田畑由秋脚本、余湖裕輝作監、泉谷あゆみ作画の「ウルフガイ」は、「ヤングチャンピオン」で連載中です。
1月10日に発売されたNo.03には、第115話「アラスカ」が掲載されました。
なお、「ヤングチャンピオン」は毎月第2・第4火曜日の発売です。
平井和正原作、田畑由秋脚本、余湖裕輝作監、泉谷あゆみ作画の「ウルフガイ」は、「ヤングチャンピオン」で連載中です。
1月24日に発売されたNo.04には、第116話「狼たち」が掲載されました。
次回の第117話は、最終回です。
なお、「ヤングチャンピオン」は毎月第2・第4火曜日の発売です。
丸尾末廣の「新世紀SM画報」が、河出書房新社から1月21日に発売されました。
この本は、2000年に朝日ソノラマから出版された「新世紀SM画報」の新装版で、平井和正も参加した桑田二郎と丸尾末廣の対談が収録されています。
価格は2,940円、ISBNは978-4-309-27299-3です。
Googleの「Android Market」で、Android用電子書籍として平井作品が配信されています。
1月31日には、「新幻魔大戦」が発売されました。
くわしくは、e文庫のiPhone/iPad/Android 刊行情報をごらんください。
Googleの「Android Market」で、Android用電子書籍として平井作品が配信されています。
2月1日には、「狼の紋章」、「狼の怨歌」、「狼のレクイエム 第一部」、「狼のレクイエム 第二部」が発売されました。
くわしくは、e文庫のiPhone/iPad/Android 刊行情報をごらんください。
ベクターで、平井和正著作目録の2012年2月版（HTML版と電子辞書版）が公開されました。
また、ヒライストライブラリー別館で、Zaurus用のipk版も公開されています。
次回の更新は来年2月の予定です。
平井和正原作、田畑由秋脚本、余湖裕輝作監、泉谷あゆみ作画の「ウルフガイ」は、「ヤングチャンピオン」に掲載されています。
2月14日に発売されたNo.05には、最終話「約束」が掲載されました。
「ウルフガイ」は、2007年3月から約5年、全117話の連載作品で、平井和正の原作作品の中では最長になります。
「大友克洋GENGA展」が、2012年4月9日（月）～5月30日（水）に開催されます。
会場は、東京の 3331 Arts Chiyoda で、幻魔大戦の原画も展示されています。
なお、この展示会は日時指定の完全予約制です。
au の「au one market」が2012年2月末日で終了し、3月1日より「auスマートパス」になりました。
以前は、「au one market」から、Android用電子書籍として平井作品が配信されていましたが、「auスマートパス」からは、平井作品は配信されていません。
Android用電子書籍としての平井作品は、引き続き「Google Play」（旧 Android Market）で配信されています。
平井和正原作、田畑由秋脚本、余湖裕輝作監、泉谷あゆみ作画のコミック「ウルフガイ 12」は、秋田書店より3月19日に発売されました。
「ウルフガイ」はこの巻で完結です。
価格は560円、ISBNは978-4-253-15064-4です。
アップルの「App Store」で、iPhone/iPad用電子書籍として平井作品が配信されています。
3月23日には、「幻魔大戦［小説版］ 11-20」と「新幻魔大戦」が発売されました。これは、先に発売された「幻魔大戦 1-10」のアプリに追加されたもので、第1巻は無料です。
また、今回から音声読み上げに対応しました。
くわしくは、e文庫のiPhone/iPad/Android 刊行情報をごらんください。
平井和正原作、田畑由秋脚本、余湖裕輝作監、泉谷あゆみ作画のフランス語版「Wolf Guy」が、Editions Tonkamから出版されています。
平井和正原作、田畑由秋脚本、余湖裕輝作監、泉谷あゆみ作画のイタリア語版「Wolf Guy : L'emblema del lupo」が、Edizioni BDから出版されています。
2012年4月9日～5月30日に「大友克洋GENGA展」が開催されていますが、この展示会の図録「GENGA Otomo Katsuhiro Original Pictures」が、パイインターナショナルより4月29日に発売されました。
この図録には、映画「幻魔大戦」の原画や、角川文庫版「幻魔大戦」のカバーイラストも収録されています。
価格は5,040円、ISBNは978-4-7562-4273-0です。
杉並アニメーションミュージーアムで、企画展『アニメーション制作会社MADHOUSE展 ～40年の歩み～』が、2012年2月22日(水)～5月20日(日)に開催されています。
この企画展では、MADHOUSEが制作を担当した、映画「幻魔大戦」のキャラクター設定や絵コンテなども展示されています。
2008年にe文庫から発売された『幻魔大戦deep トルテック』の単行本が、5月14日から期間限定特別価格として9,800円で販売されています。
なお、『幻魔大戦deep トルテック』はアマゾンでも販売されていますが、こちらは定価販売ですのでご注意ください。
神保町シアターでは、5月12日～6月8日に【80年代ノスタルジア】の特集上映が行われます。
その中で最終週に、アニメ映画「幻魔大戦」が4回上映されます。
今年（2012年）は、平井和正がレオノーラで商業誌にデビューしてから、50周年になります。
これを記念した企画として、Twitterでお祝いメッセージを募集したり、平井作品座談会チャットなどが行われます。
平井和正原作、田畑由秋脚本、余湖裕輝監督、泉谷歩作画、張益豐訳の台湾版コミック「Wolf Guy 狼的紋章 11」が、台湾の東立出版社より2012年8月2日に発売されました。
価格は120元、ISBNは978-986-10-9058-0です。
「東宝特撮映画大全集」が、9月28日にヴィレッジブックスから出版されました。
この本には、東宝の特撮映画が70本紹介されていて、映画「狼の紋章」も収録されています。
価格は5,040円、ISBNは978-4-86491-013-2です。
平井和正原作、田畑由秋脚本、余湖裕輝作監、泉谷あゆみ作画のイタリア語版「Wolf Guy : L'emblema del lupo」が、Edizioni BDから出版されています。
Last updated Jan. 24, 2024
